還暦のアジンガー
2月にアジが釣りたくて紀伊長島まで出張し良い思いが出来たので、1ヶ月ぶりに同じポイントに行って来ました
到着したのは20:00既に釣り座となる場所は一切無い位人がいました。
仕方なく反対方向の常夜灯の無い所で開始しました。
入ったポイントはそこそこ大型の漁船が入るのか?水深は有るように思いました。
表層から開始、カウント10位でぐぐっとしたあたりがあり、合わせると豆アジの様な引きで久し振りのアジかと思いきや春の定番の金魚でした。
その後、アジと金魚が同じレンジで共存しており、ボトムでも表層でも同じ結果でした。
金魚もそれなりの大きさだと釣りご耐えが有ります。
気温も快適で風もなく最高の環境下で28㌢を筆頭に9匹とツ抜けとはなりませんでしたが良い釣りが出来ました。