oidon kisu
１２月１５日（火）当日は風が強く可なり冷えこんでましたが、昼過ぎまで近くの東二見へ釣行しました。
現地に着くと流石に白灯台波止に釣人は居られませんが高砂から早朝から来られる常連さんが納竿されるようで、井水が濁りキスが釣れないとの事でした。
テトラ際には地元の常連さん１人居られるだけだったので何時ものテトラ前からキスを探り始めましたがアタリが無いので橋の付近を引き始めると小さなアタリを捉えピンギスが２匹続けて釣れました。
その頃に釣友のＮさんが来られ引き釣りを始められました。
更に釣友のОさんやМさんから釣行してますかとラインが入りますが厳しい状況と伝えました。
急な冷えこみでキスの活性が一気に下がったようですが、私とＮさんは、橋の西側や東側を探り続け１匹１７センチ程度のキスが釣れました。
昼を過ぎたので納竿しようと思った時に釣友のМさんが来られて引き釣りを始めましたが、私は予定があり納竿しました。
東二見テトラ前は西風に強く橋脚と植え込みで風を防ぐ事が出来るので、これからのシーズンは貴重なポイントとなります。
当日は、厳しい釣果でしたが活性が良ければ良型キスが釣れる事もあります。
