oidon kisu
12月1日(火)9時に釣友のNさんから東二見に釣行しキスもパラパラ釣れてますとのラインが入り今日も江井島の日没間際に釣行する予定だったので、昼過ぎまでの僅かな時間ですが、現地に向かいました。
現地に10時半頃に着くとテトラ前に釣友のNさんと播磨新島で良くお会いするAさんが居られました。
釣人は少ないようですが、車が多くて水路の方に止める事にしました。
車を止めた場所から水路の中を探ってみると潮の流れが早く根掛かりしながら数投でキスが釣れましたが、短時間で針が5本切れました。
その後、橋の西側でキスを1匹追加し橋の東側でも2匹追加しましたが根掛かりで錘をロストしたので、NさんとAさんが居られるテトラ側に行き情報交換をしながら引き続けましたが、アタリが有りません。
Nさんは、私が納竿する12時半までにキスを3匹釣られました。
Aさんも朝から17匹程釣られているようです。
当日は昼から用事を済ませて江井島の日没間際の時合いに再釣行する事にしました。
昼から江井島に釣行している釣友Mさんに連絡するも既に納竿したようで、南側ポイントに着くと豊中のRさんが居られるだけでした。
この時間に居られると言う事は朝からですかと尋ねると今来ましたとの事で熱心さに驚きました。
今日は、Rさんと私で貸切りなので日没前の時合いを待ちながら引き続けますがチャリコとハゼが釣れただけで17時が近づきます。
今日もロストした錘に掛かり17時に時間をロスしましたが、なんとか日没までに3投引く事が出来たものの残念ながら2人共に〇ボーとなり心が折れる釣行でした。
今シーズンの江井島は、日々厳しくなるように思いました。
※詳しくは、ライブドアブログ「OIDON KISU」をご覧下さい。