イチノ兄弟
弟が昨日行って濁りは無いと聞いていたので、今日は最初からヘチオンリーで行きました。
潮の低い間、高い間共にその時々の水深で1mくらいになるように意識して探って行きました。
あと、出来るだけ潮流が前からから当たるポイントを関知しながらラインの動きに注意!
すると入れ食いとまではいきませんでしたが、それなりにバイトはありました。
ただ型は秋チヌという言葉でやはり30cm級が主になってしまいました。
ポイントから外れると全くバイトすら無いという非常にシビアな状況になっている様です。
早くチヌが沈んでくれると型も期待出来るのですが…