先日からの急激な冷え込みでイカなんて釣れないと思いアジングからスタート。しかし、何もつれない時間が続き、どうせ釣れないならとエギングに変更。数投後にモゾッとするアタリで、結構いい引きで上がってきたのが20cm弱のアオリイカ。
同行者の投げていたところに投げると釣れるというジンクスからしばらく後に同行者の投げていたアタリにキャストすると、今度はグイッと引っ張るアタリでまた同じくらいのサイズがヒット。
暗いうちに4杯釣れ、明るくなると10匹程度のアオリイカがエギに寄ってくるがすぐに離れる状態が続き、とりあえず12杯釣りあげたが、すべて秋序盤のようなサイズばかりなため優しくリリースしました。同行者はドラグのつまみが海に落ちるし、良型のイカは釣れないしでいいことなしの釣行となりました。