oidon kisu
９月１８日（水）本日も、釣友のＩさんと播磨新島に釣行する事にしました。
前日は投げ釣り師が多かったので当日は少し早めに行く予定でしたが、結局前日と同じ７時になりました。
波止へ降りる護岸から波止先端を見ると両端に釣り人が居られるようで急いで波止先端に向かうと釣友の
Ｉさんも来られてタックルの準備をされてました。
左先端には、常連のＨさんとＦさん２人が居られ右側には竿立てに１本竿を置き１本は引き釣りをされてました。
しまった出遅れたと思いながらタックルの準備を始めながら潮の流れを見てもまったく動いてないので
のんびりとしていると釣友のＩさんは、行き成りキスをダブルで釣られたので私も引き釣りを始めると直ぐにアタリがあり１８センチ程のキスが釣れました。
キスは居ると内側を探るとパラパラとキスが釣れましたが、アタリが遠のき先端で釣られている方が竿１本を仕舞い引き釣りで沖を狙ったり動き始めたので、今がチャンスと西向けに投入し引き釣りを始めるとパラパラとキスが釣れ続けました。
しかし潮が沖へドンドン飛び出し北風も強く糸フケが出て引き釣りが難しくなりました。
沖を見ると僅かに潮目が発生していたので、沖向けで１投探ると直ぐに良型キスと分かる前アタリを捉えて巻上げると当日最大のキス２３センチが釣れました。
再度、同一ﾎﾟイントに投入しますが、アタリは有りませんでした。
先端右側の方が納竿されたので、西向けで数投探りましたが全くアタリ無くエサもそのままで上がり続けたので、今日は、早めに納竿する事にしました。
当日は、３日続けて風が強かったので暑さは凌げましたが、キスのアタリは若干不満が残りました。
しかしながら午前中の釣行で２０センチ超のキスが３匹釣れたので良しと思いました。
釣友のＩさんも好調にダブル数回ありキス釣果１５匹で、２０センチ超のキスを５匹釣られてました。
