oidon kisu
9月10日(火)本日も餌の消費の為に7時から、播磨新島へ向かいました。
既に車載温度計が27度となっている状況で播磨新島へ着く頃には28度となりました。
これで日差しが強く無風なら大変だと思いながら播磨新島に到着しました。
当日は、車の数も少なく波止へ降りる際に車を止める事が出来ました。
直ぐに波止へ降りて先端に向かうと、やはり無風で次々と釣人が帰られてました。
波止中央で竿を曲げられてる方が居られ大きなツバスを釣られたので、写真を撮らせて頂きました。
お見事です。
波止先端に着くと左側と日蔭になる場所には釣り人が居られ右側には、播磨新島で時々お会いする
近場の方が居られました。
取りあえず内側で引き釣りを始めると直ぐに18センチ程のキスが続けて2匹釣れましたが、西側の潮が動いているのが気になり沖向けで引き釣りを始めると直ぐに20センチ程のキスが2匹続けて釣れました。
やはり到着した頃が時合だったとおもいましたが、仕方ありません。
その後は、潮が沖へ出行く流れとなりアタリが無くなり左先端で飲ませ釣りをされていた方が流れが強くなったので手前に移動されたので、マイポイントの左先端に入る事が出来ました。
しかし潮の動きが無く沖へ流れている潮も流れが無くなり潮目も発生する事なく引き続けると、時々20センチ前後のキスが釣れる程度で10時を過ぎても潮は動きません。
暑さも限界となり納竿しようと思った10時半頃に風が吹き始め昼過ぎまで頑張りましたが、爆釣モードとなる潮は発生しませんでした。
しかしながら釣れるキスのサイズは、内向けよりも外向けの方が若干大きなキスが釣れるようです。
本当に潮の動きが重要です。