朝一からの釣行。
桟橋中央和歌山側に場所をとりエギングから始めるが、潮が速くてエギが流されそこが取れない錘を追加したがそれでもどんどんと流される。
エギングはあきらめサビキ釣りに変更。
サビキ釣りも普通の錘付きのかごでは潮に流され底が取れない錘を30号にしてやっと底が取れるようになるが糸を緩めると潮に流される。そして全く当たらない。
岸よりの桟橋に移動してエギングやジギングを試すがここでも潮の影響が強く難しい。
ジギングでベラが掛かったが、釣れたというより、泳いでいたところを通過して刺さったという感じだ。
お昼ぐらいに潮が止まったが、それでも釣れなかった。
当日は半分ぐらいの人が釣れてなく、釣れる人と釣れない人との差が激しかった。