11月2日(日)は、10月29日(水)に続き、今シーズン3回目の淡路都志漁港へ落ちギス狙いで釣行しました。
この時期に土、日曜日に都志漁港で釣座を確保するには、夜中から現地に行かなければ、釣座は確保できませんが釣友に連絡すると有難い事に、3名が前日に現地到着し釣座を確保してくれているとの事で私は自宅を4時に出発し現地に5時半頃に到着しました。
広い漁港には車がびっしりと止まっており既に竿を出している方も多く驚きました。
明るくなるまで釣友に直近の釣果情報等を聞いたり朝食を食べたりして、少し明るくなり始めてから引き釣りでキスを探り始めました。
ところがキスのアタリは今一でパラパラと釣れる程度です。
前回釣行のようなアタリは無く時間だけが経過していきます。
釣友は20センチ超のキスを釣り始めますが、私には全く良型キスが釣れません。
やはり前日からの雨が影響しているのかと思いつつ引き続けるも朝から3時間で3匹という状況でした。
その後も遠投、近投とキスを探り続けてやっと1時過ぎに23センチの良型キスが釣れました。
その後も忘れた頃に、ポツポツと釣れる程度でしたが納竿の4時までに、なんとか20センチから23センチ超のキスを10匹含め18匹の釣果となりました。
しかしながら本来の都志の落ちとしては、不満が残る釣行となりました。
近日中に、リベンジ釣行をしたいと思います。