oidon kisu
3月26日(火)は午後から夕方の潮が良さそうでしたが、夕方に予定があったので11時頃から播磨新島に向かいました。
当日は南風が少しあるものの日差しがあり快適な釣り日和でした。
既に春休みに入っているのでファミリーでの釣行が目立ってました。
波止先端に着くとキス釣りの常連さんが3名居られましたので、一段下のマイポイントでタックルの準備を始めました。
海面を見るとベタっとして潮も動いてないようでしたが、ゆっくりと引き釣りを始めますが、全くアタリ無く時間だけが過ぎていきます。
周りの方もアタリが無いようです。
引き釣りを始めて1時間程度経過した正午前に当日初のアタリを捉えて18センチのキスが釣れました。
更に引き続けて2時間後の14時前にキスとは少し違うアタリがあり今シーズン初の19センチの小さなカレイが釣れました。
その後も引き続けて納竿前の15時にアタリがあり19センチのキスが釣れ納竿しました。
納竿する頃から潮が動き始め朝から来られて居た方達が納竿されて入れ替りに来られた常連さんは竿3本の置き竿で好調にキスを釣り始められてました。
やはり今日は夕方の潮がベストだったと感じました。