oidon kisu
3月8日(金)久しぶりに播磨新島へキス釣査に行きました。
現地には15時過ぎに到着すると天気が良かったので、車が多く50メートル手前にしか駐車出来ませんでした。
直ぐに波止先端を目指しますが、釣人は思った程に多く無くで当日は波止中央あたりの内向けで夕方にサバの釣れる時合い待ちのようです。
波止先端に着くと常連さんが1人居られるだけで投げとサビキをされてましたが、全く釣れないようです。
直近のキスの釣果を聞きましたが、朝から釣られていた方が2匹との事で、この時期になるとキスは簡単には釣れないと思いながら引き釣りを始めると3投目で小さなアタリを捉えたので慎重に本アタリを確認し17センチのキスが釣れました。
その後も引き続けますが、潮も動く事なく16時を過ぎた時に巻上げると重量感があったので、一定のスピードで巻き上げるとタコが足を広げて海面に上がって来たので外れないように取り込みました。
隣でタコ釣りをしていた方が最近はタコが中々釣れないのに良く投げ釣りで掛かったねと驚かれました。
その後も引き続けましたが、近くの工場から17時のチャイムが鳴ったので納竿としました。
今回もキス釣果1匹と厳しいものでしたが、なんとか〇ボーを逃れやれやれです。