樫野のオオサバにて。 水温が23℃から21℃へ低下し状況はいまいち。 2ヒロでコッパグレのアタリが続きしばらくするとイサギが喰いだし、大型のグレも浮き始めた。
しかし、マキエのみを拾い付けエサは無視。一度強烈な引きがあったものの、ラインブレイクにてバラシ。その後は潮が飛び出すうえに、時化で釣りにならず納竿。 小サバとの間でヒラスズキを釣り、沖向きでは午後にメジロのナブラが見られた。