oidon kisu
1月18日(金)昨日は上手く時合いに遭遇し今の時期としては、まずまずの釣果だった事と地元の常連さんの情報によると数日前からキスのアタリが活発になってるとの情報で本日も昨日と同じ時間に播磨新島に向かいました。
播磨新島に到着すると昨日と違い風は少しあるものの天気が良く最高の釣り日和です。
しかしながら波止先端に向かいましたが、釣人の少ないのに驚きました。
波止南向きもルアー釣りの方も少なく、飲ませ釣りの大物釣り師の姿も有りませんでした。
波止先端に到着すると昨日も来られていた地元の常連さんが居られたので早々に釣果を尋ねると今日は全くアタリが無いとの事でした。
3日前から昨日、今日とキスのアタリが無くなって来たと言われました。
いよいよ厳しい時期になって来たと思いながら引き釣りを始めましたが、1時間以上アタリがありません。
引き釣りを始めて1.5時間経過した10時過ぎにコッと小さなアタリがあり暫く止めていると、やっと本アタリを捉える事が出来て本日初のキスを釣る事が出来ました。
その後も渋い状況が続き潮が動くのを待ちますが、全く動き出す気配が無い状況で引き釣りを続け納竿の14時までに、なんとか2匹追加する事が出来ました。
年明けから釣行の度に僅かな釣果ですが、アタリを楽しませてくれましたが、いよいよ播磨新島のキスも終盤が近いと感じる釣行となりました。