きしょう
海漁丸さんにお世話になり、パパ船頭の船で15番廻りの巨人へ。
上り潮で17度後半。
開始すぐにウキが沈むけど掛からずのエサ取り合戦。
その中でゆっくり合わせを入れるとかなりの重量感、すぐに根に入られハリス切れ。
それから間もなく同じところでしわりと消し込みいい感じの引き、レバーブレーキを嬉しげに使いながら良型グレをゲット。
集中が切れてきた頃にゆっくりとウキが沈むので優しく合わせるとチヌの様なアタリ、グレのようなツッコミはなく素直に上がってきたのは釣れたら潮が悪いと言われるタカノハダイ。デカかったので釣り応えはありました。
そこから風が強くなり思うように同調できず1枚止まりでした。
重たい仕掛けが要ると痛感しました。
隣のスベリは1号以上であろう仕掛けで8枚でした。
グレの顔が見られて良かったです。