軽量ジグヘッドで表層付近を漂わせるようにしたいのですが、風が強くジグ単ではキャストがうまくできませんでしたので34のキャリングシステム、Sキャリーで遠投し、少し沖から流れに乗せるようにしました。
潮が良くきいているところでリグを馴染ませるようにしているとカンッと金属的なあたりがあり、合わせるとなかなか引きます!
上がってきたのは22センチのメバル!
開始から30分以上かけてやっと釣りました。
しばらくして、また同じようにリグの重みが増すように感じるところで、流すようにしていくとカンッときました!
今回はこの金属的あたりをよく感じました!
ただ、風が強くラインがふけているぶん、合わせが遅れているのか、上顎より少しズレたところにフッキングしていました。
その後、潮の動きが緩くなってあたりがなくなったのでストップフィッシング。
三匹と数はでませんでしたが、ひさびさにメバルの引きを楽しめました!