待ちに待ったDAIWA STOISTの60周年モデルが届いたので早速墨付け釣行に！

ロッドに合わせる為にシマノ、ダブルハンドル、ローギアとリールは初めての物ばかり。

見た目重視で超テンションが上がった状態でした！！

いつもの堤防に到着すると、最近よくお会いするエギンガーさんがお2人がいて堤防の先端の下の方に入らせて頂きましたが釣れる気配が無くて移動する事に。

しかしこの移動が大失敗でした…

由良の低い堤防はウネリで飲み込まれ、降りた瞬間に魚の餌になるような状態で即移動。

波を交わせるだろうと行った由良の地磯も波とウネリの餌食に…

そして広川の地磯、堤防と回るもどこも釣りが出来る状態では無く、下津の牛が首も濁りが酷く即移動。

始めの堤防でやれば良かったと後悔しまくりましたがもう移動で疲れ、ダメ元でで混雑してるの覚悟で海南の塩津漁港でラスト勝負をかける事に。

堤防の付け根付近になんとか入る事が出来、水面を見てると凄いベイトが逃げまくっててすぐに釣れると確信してシャクてると、やっぱり簡単に連発しました。

しかしすぐに潮でゴミが流れ着いて釣りが出来ない状態になった為納竿しました！

苦労しましたが無事墨付けが終了して一安心。

ロッドは好きなカラーで使ってて楽しいので満足したのと、シマノのリールの使い心地がかなり良くて素直に凄い良いリールだと思いました！

次はもっと平和な釣行がしたいです！