南芦屋浜西面。午後4時過ぎから釣れないシーバス狙いの後、初のガシリングチャレンジ。
 
0.8g~1.5gのジグヘッドでスタートするが底取りがまったくわからず、魚がかかった気がしないのに根がかりばかりが連発。
 
底取りがわかるように5gのジグヘッド、大き目のライムカーリーテールに変更するといきなり22㎝のタケノコメバルがヒット。
 
その後、魚がかかった気はするものの、根がかりがあまりにも続くので、根がかりで動かなくなった状態からしばらく待ってみると魚が根から出てきてくれたようで26㎝をゲット。
 
今回の釣行では、ピクピクと伝わる小ガシラ以外はヒットが根がかりのようで、引きも少なく、目の前に来たエサを動かずにしか食わないような気がしました。
 
なお、帰ってからさばいてみると、お腹から、10cmほどの魚と、”イカ”が出てきました。南芦屋浜にも”イカ”がいるんですね!?