ゲソの際に虎魚。
6月も終わりという日、2018年も半分を過ぎたましたが、未だに釣果ゼロ…。
暖かくなってから毎週のように釣り場に出向くがバイトはあるが、キャッチに至らない日々が続いていました。
原因を考えて、たどり着いた答えがシンカーを軽くしてワームを吸い込み易くする事と、アタリがあってもすぐに合わせずに、しっかりと口に入ってから合わせるという事でした。
それが、功を奏したのか今回はアタリがある度にキャッチに持ち込めました。
焦って、すぐに合わせなくてもしっかりと離さずにくわえてくれてるんですね。
ガシラ達にとったら、いつもの硬いカニと思って食べたら柔らかいワームで「何これっ、新食感やばっ、半端ないって」と思ってるんですかね(笑)