朝6:00の一番船で神鋼ケーソンへ。
まだ暗い内にキスが連発。
サイズも申し分なく、小気味いい引きを味わう。
明るくなると同時に当たりがなくなり、フグの猛攻開始。
太いハリスをものともせず、高価な仕掛けをぼろぼろにしては、たまに針がかりして、びっくりさせられる始末。
サイズも大きく中には30cm近いものもちらほら。
潮も飛び出し、餌も戦意もどんどん減ったが、なんとかガシラ、タコを追加し、ま、お土産確保は完了。
帰りに渡船場で船頭に聞くと、今日はほとんどカレイは上がってないとのことだった。
2年前は、カレイ6枚だっただけに、期待ハズレに終わった。