夕方はどうしても混み合うので再び早朝に出発。
暗いうちはワインド、反応無く明るくなってからは
鉄板系でグリグリ攻める。遠投し底から表層まで探るものの一度軽いアタリがあっただけ。完全に日が昇ってアウトな時間だが、潮流が波止の角に当たって早い流れを作っているのを見て際を通すと…!?
結局この一匹だけで納竿も読み通りの結果には満足
型も良くなってきましたねえ。