巻きの釣り&ワインドでポロポロメバルを拾っていると、足元で何かのライズが見えたためペンシルベイトを投げてみることに。
ライズがあったアタリにペンシルを投げて放置しておくと、パシャっという音とともに水面に波紋が広がり、ワンテンポ遅れて手元にアタリが伝わった。なかなかの良い引きを楽しんであげたのは23cmのメバル。

その後もペンシルで良く釣れ、アタリが遠くなるとワインドや巻きの釣りに切り替えて数を伸ばした。いよいよプラグでも楽しめる季節の到来だろうか。