午前7時に巡回。
橋の下ベランダの西端と東波止の付け根でタコが2ハイずつ釣れていました。
西はタコエギで沖目、東は壁をタコジグでシェイクでした。
タコジグのかたの仕掛けには「ブタの脂身」がセットされていました。
 
これがよく効きますとおっしゃいます。
タコジグとタコベイトの間のラインに直接脂身を結んで固定されていました。
なるほどこれなら視覚と嗅覚、味覚に同時にアピールできますね。しかも簡単です。
ぜひ試してみてください。
 
サビキ釣りは東波止の付け根で小アジ、小サバ、イワシの釣果あり。
エビ撒き釣りは中央南向きで良型ハネのバラシ2回の人あり。
ガシラは西波止付け根の北向きで22cmの良型1匹と小型2匹確認。
     スタッフ ありい