7月2日鯖が大きくなった
潮行きは、下り潮が速かった。

北から南に、2ノット前後で流れている。

40メートルくらいの浅場でも、軽い仕掛けでは着底が取り辛い。

船で押しながら、少しでも仕掛けが安定するように、調整していく。

潮色は、下り潮の菜っぱ色。

水温が下がっているような印象の潮色だが、水温自体はそんなに下がっていない。

ただ、バケツで海水を汲み上げると、少し濁りが残っているような印象だ。

湯浅さんに、アタリが来た。

早朝の最初の釣果は、キジハタ。

宮田さんにも、アタリが来た。

こちらのアタリは、ウッカリカサゴだった。

下り潮は速いが、一流し毎に、何かのアタリは出てくる。

湯浅さん、宮田さんにヒットして来た鯖が、丸々として走り回る。

これまでは鯖子だったが、急に大鯖がヒットし始めた。

鯖のアタリが続く中、宮田さんに鯖とは違うアタリが来た。

オオモンハタが、上がってきた。

ポツポツと、大鯖のアタリが出てくる。

そんな中、宮田さんに、鯖ではないアタリが来た。

20センチ位の、鰤の若魚。

「ワカシ」と呼ばれるくらいの若魚が、可成りの数で群れている。

ジグを落とすと、直ぐに寄ってくる。

釣っては逃がすを、繰り返す。

朝間詰めを過ぎて、干潮の潮止まり。

思うようなアタリが、なかなか出てこない。

「気分転換に、アカハタをやりますか」

15メートル程度の浅場に移動する。

湯浅さんが、アカハタのアタリを捕らえている。

小型は、直ぐに海に帰す。

宮田さんにも、アカハタがヒットしてくる。

潮行きが緩くなってはいるが、浅場でも1.5ノット前後で流れている。

沖のポイントに戻ってみた。

魚探に出てくるベイト反応が、小さくなっている。

宮田さんにアタリが来た。

ヒットして来たのは、大鯖。

「今日は、大鯖の日ですかね」

大鯖の釣果を締めに、今日の釣りを打ち上げた。

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