oidon kisu

8月26日(土)今シーズン中々活性が良くならない播磨新島へ21日に購入したエサが残っていたので、播磨新島のキス調査に行きました。

6時半に現地に着くと土曜日なので車が多く波止に下りると大勢の釣人が居られました。

波止先端に向かうと知り合いのルアーマンが居られたので話しを聞くとモジャコが釣れ始めたようですが、朝からメジロクラスが1匹釣れていただけとの事でした。

飲ませのエサとなるアジは釣れ始めたようですが、中々青物の活性が上がらないようです。

波止先端に着くとキス釣り師は居られないので貸切り状態でした。

常連さんに聞くと先日来られていたキス釣り師さんが昼までにキス釣果数匹と言う厳しさで依然キスの活性が良くないようです。

諦めの心境で引き釣りを始めましたが、確かにキスのアタリ無く釣れるのはチャリコとハゼばかりで、

1時間程引き続けた8時過ぎに当日初のキスが釣れたものの後が続きません。

内向けは、ハゼとチャリコばかりなので沖向け西向けと潮目を狙い投入を続けているとパラパラとキスが釣れ始めますが単発ばかりです。

11時頃にエサもラストとなり納竿しましたが、当日は風が結構有ったので赤灯台の陰に入りながら釣る事が出来たので快適な釣行が出来ました。

帰る頃には波止上の釣人も暑さで10名程になってました。

此処数日の暑さは強烈なので陰の無い釣り場では早朝から9時頃までが限度と感じました。

詳しくは、ライブドアブログ「oidon kisu」をご覧ください。

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