oidon kisu

7月18日(火)暑さを凌いで日付が変わった頃からシーズン初の津居山漁港のキス調査に行く事にしました。

自宅から130キロの距離なので早朝なら2時間半で現地に到着し竿が出せます。

自宅を出る頃は、車載温度計が29度でムシムシしてましたが、土山インターに入った時には窓を開けて走ればエアコン不要でした。

播但道の生野を通過する頃には外気温が22度まで下がり快適でした。

3時頃に津居山漁港小島岸壁に着くと夜釣りの方が2名居られました。

ゆっくりマイポイントの小波止でタックルの準備をし早々に投入しコーヒーを飲みながらアタリを待ちましたが全くアタリ無く巻き上げると可なりの重さでゴミかと思いましたが、上がってきたのは大きなアカニシ貝が餌の青虫を針ごと巻き込んでました。

その後1時間経ってもキスのアタリが無く明るくなった5時過ぎに初のアタリを捉えました。

更に引き続けますが、殆どアタリ無く思い出したよう17センチ程のキスが釣れる程度でした。

7時頃に強いアタリを捉えて当日最大の19センチのキス釣れた後に15センチ程のヒイラギがアタリ始めましたが直ぐにアタリが止まりました。

昨年の釣行では、明るくなりヒイラギが釣れ始めるとキスの数と同数のヒイラギが釣れましたが、まだキス、ヒイラギ共に活性が上がって無いと感じました。

8時過ぎには日差しが強くなりキスのアタリが全く無くなり5時間の釣行を終えました。

釣果は満足出来るものでは有りませんが、シーズン初の津居山漁港のキス調査が出来ました。

暫く夜釣りが正解かと思いました。

詳しくは、ライブドアブログ「oidon kisu」をご覧ください。

 

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