oidon kisu

12月10日(土)釣友から播磨新島のキスが釣れているとの情報が入ったので昼からの潮で釣行したかったのですが、午後から予定があり7時半に自宅を出て播磨新島に向かいました。

播磨新島に近づくと工場の煙が横に流れて可なり風が強そうです。

現地に着くと強風で若干釣人は少ないようですが、飲ませ釣りの竿は南向けに並んでました。

波止に張られている小さなテントが風に飛ばされそうになる程の強風です。

波止先端に着き常連さんに聞くと餌のアジが釣れないので飲ませ釣りの方達は困っているとの事でしたが直近は青物も釣れなくなりキスも殆んど釣れて無いようで厳しいようです。

当然こんな強風の日にキス釣り師は誰も居られないので貸切り状態で引き釣りを始めますが、全く何のアタリも無く2時間以上経過しました。

その頃に播磨新島釣行でお会いする大阪のNさんご夫婦が来られ釣り始められると先程までの風が止んで暖かくなり絶好の釣り日和となり好調にキスを釣り始められました。

更に潮が引きに入り港内に潮が入り始めると、私にもやっとキスのアタリが出始めて単発ダブルとアタリが1時間程続きましたが、少しすつアタリが遠ざかり13時に納竿しました。

当日は、釣り始めた頃は厳しい状況でしたが、潮が引きに入りると一気にキスの活性が上がり始めました。

潮が動けば、まだ暫らくキスは釣れそうです。

詳しくは、ライブドアブログ「OIDON KISU」をご覧下さい。

 

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