oidon kisu
１２月６日（火）釣友Ｍさんが早朝から播磨新島に釣行すると聞いていたので７時半に自宅を出発する事にしました。
車のエンジンをかけて車載温度計を見ると今シーズン最低の２度となってました。
釣友Ｍさんは早朝から現地に行ってるので可なりの寒さの中で頑張っているんだろうと思いながら８時に現地に到着しました。
当日は、波止に下りて先端に向かう途中で２匹の青物が釣れていたので活性が上がっているようです。
しかし波止先端に着くと今日も飲ませ釣りの餌となるアジが釣れないので飲ませ釣り師さんがされてます。
キス釣り師は、波止先端に釣友Ｍさんが１人居るだけでした。
やはり当日は可なりの冷え込みと１日通して５メートル程の風が吹くようなので釣行を敬遠された方が多いと思います。
釣果を聞くとアタリは有るようですが、中々渋く掛かりが悪いとの事ですが私がタックルの準備をしている最中にキスを釣られてたので活性は有るようです。
私も１投目を投入すると西風が強くラインがフケてアタリが取り難い状態で赤灯台の陰に入り引いていると９時頃にアタリを捉えボウズ逃れのキスが釣れました。
その頃に釣友Ｎさんと播磨新島で時々お会いするＫさんが来られ２人共にキスが釣れ始めＫさんは続けて良型キスを釣られたので時合いかと気合が入りますがアタリは続きません。
私は納竿間際の１３時頃に当日初のダブルで釣れましたが、後が続く事無く納竿としました。
詳しくは、ライブドアブログ「OIDON KISU」をご覧下さい。
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