oidon kisu
１０月３日（日）昼から時間が空いたので、妻を買い物に送り１５時から播磨新島に向かいました。
流石に日曜日で車も多くファミリーも大勢来られてました。
波止先端に向かう途中の南側には竿が並び釣場が無い程で、テントを張られているグループも有りました。
波止先端に着くと内向けで２人の投げ釣り師が居られたのでキスはアタリますかと尋ねると全くアタリが無いとの事でした。
今日は厳しいと思いながら波止先端左側が空いていたので引き釣りを始めますが、確かにキスの反応なくエサもそのままです。
その頃に釣友Ｎさんが来られたので今日は厳しいですよと伝え引き釣りを始められましたが、暫く引いてもアタリが無いようです。
私は、チャリコとハゼが釣れたものの初キスのアタリは１時間以上引き続けた１６時頃でした。
その後もキスのアタリを捉える事無く引き続けていると強いアタリがあり何時ものグチが釣れ数投で大きなオコゼが釣れ更に小さなタコまで釣れました。
今日は変わった物が良く釣れまたが、目的のキスは納竿の１７時半まで引き続けてピン含み５匹でした。
数日前までの活性は全くなくなり１匹釣るのも厳しい状態となってます。
やはり海水温の急な上昇が原因ではないかと思いました。
このまま終息するのか再度復活するのか暫らく調査が必要です。
※詳しくは、ライブドアブログ「oidon kisu」をご覧下さい。
