oidon kisu
９月２９日（水）早朝から播磨新島に釣行している釣友Ｍさんから全くキスが釣れないし暑いとの連絡が入りました。
前日まで活性は、まずまずだったので時合いが来れば釣れ始めるよと伝え私は、昨日釣行のエサが沢山残っていたので、１５時から播磨新島に行き釣友の居る先端に向かうと釣友ＮさんとＯさんも居られ賑やかな状態でした。
釣友Ｍさんに釣果を聞くと昼前からバコバコなり満足出来る釣果になったようです。
釣友ＯさんとＮさんも可なりの釣果との事でＮさんは自宅にもキスが沢山あるのでサビキ釣りの常連さんにキスを進呈されキス釣りは満足したので、ハマチのナブラの発生を待ちながら引き釣りをしていると沖にナブラが発生しルアーを投げ始めますが、中々ナブラが近ずきません。
１時間程ルアーを投げたりキスを釣ったり忙しくしていると掛かったとの声が聞こえ投げ竿なので可なりの竿のしなりで１０分程格闘し海面に大きな姿が見え周りに常連さん達が群がる中で見事なメジロを釣り上げました。
今日の玉入れも親切な常連Ｔさんでした。
Ｔさんは大物が釣れると玉を持って駆けつけて玉入れをしてあげる優しい方です。
私の方は、１５時から引き釣りでパラパラとキスが釣れチャリコ、グチ、コトヒキ、タコと２時間程でしたが賑やかな釣果でした。
直近の播磨新島のキスは活性が上がってますが、時合いを外すと数時間全くアタリが無い事も多々あります。
上手くく時合いを捉える事が出来れば満足出来る釣果を得る事が出来ます。
今は、過去のような良型キスを２連３連で釣るのは難しいですが、今後に期待したいと思います。
※詳しくは、ライブドアブログ「oidon kisu」をご覧下さい。
