oidon kisu

12月22日(火)朝から天気が良く風も大した事無さそうだったので9時頃から東二見白灯台波止へキス調査に向かいました。

現地に着くと釣友Nさんの車が有ったので波止へ向かいながら連絡すると少し前に到着し引き釣りを始めたようです。

私は波止中程から内外を引き始めましたが、キスのアタリ無く1時間経過しました。

やはり厳しいと思いながら引き続けていると、10時過ぎにやっとアタリを捉えボウズ逃れの20センチの丸々したキスが釣れました。

当日は、ニュータックルでの釣行だったので、何時もより気合いを入れて引き続けると同一ポイントで3匹釣れ波止先端に移動しながらダブル含めパラパラとキスを追加しました。

しかしながら11時過ぎにはアタリが無くなり波止先端まで探り続け更に内向けも探りましたが、全くアタリが無くなり午後から予定があり13時に納竿しました。

当日も前回釣行と同様にキスのアタリは強く竿先を小刻みに揺する程の活性がありました。

最近の釣行では殆んどコッとしたアタリがあっても暫く止めて本アタリを待つような釣り方でしたのでキスの活性が上がっているように思いました。

更に釣れたキスは全て脂がのりヌルヌルとして久々の落ちギスと言えるものでした。

しかし時合いは1時間程度と短く数時間の釣行で時合いに遭遇する事は難しいと感じました。

※詳しくは、ライブドアブログ「OIDON KISU」をご覧ください。

#関西 #兵庫県 #瀬戸内海側 #明石西部 #東二見 #投げ釣り #キス