昨晩のモヤモヤを晴らすべく、タップリと青イソメを準備してリベンジ釣行。

現地到着時、超満潮と重なってしまい、いつもの波止場が絶賛水没(苦笑)

30分ほど手前で釣っていると、気が付けば一気に潮が引いていて、波止場が普通に歩けるようになったので、本格的に再開。

っと思ったものの、今日もアジサバの猛攻に悪戦苦闘。

そうこうしている時、ガツンと強いアタリが有り、デカちぬorキビレがキタって思ってやり取りしていたら、細長い銀色の魚体が水面ジャンプ。

やり取りの途中で、竿を叩かないなと思っていたら、予想的中のセイゴ。

今回も昨日と同じサイズのチビちぬ＆ちびレしか現れず、パッたりエサ取りのアタリも無くなったタイミングで、タップリ有ったエサも尽きたので納竿としました。

昨年は30cm台ポツポツ、あわよくば40cm台も混じる結果だっただけに、今年のこのサイズは、水温がまだ高いせいなのか？と言う仮説をたててみたりして、次回の釣行時は昨年同様のサイズを願いたいところです。

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