oidon kisu

5月8日(水)久々に淡路志筑・津名周辺へキス釣査に行って来ました。

5時半に自宅を出発し志筑バス停前のマイポイントに6時半に到着しました。

そろそろ淡路のキスも活性が上がってるだろうとの釣査です。

取りあえず志筑バス停前ポイントのセンターに車を横付けにして引き釣りを始めると3投目で小さな

アタリを捉え15センチ程度のキスが釣れました。

続けて半時間程度引き続けますが、テンコチが釣れましたがアタリそうもないので志筑川南のポイントに

移動しました。

此処も車横付け可能な場所で毎年カレイの置き竿をしてキスの引き釣りも楽しむ事が出来る樂なポイントです。

此処でも直ぐにキスのアタリを捉え直ぐにキスが釣れました。

しかしながら後が続かずに直ぐ横の志筑川護岸の波止へ向かいました。

波止先端は、投げ釣りをされていたので波止の途中から津名方向に投げてキスを狙うつもりでしたが、波止先端の方が手を振っており誰か分からないまま波止先端に向かうと1月13日の播磨新島釣行でお会いした播磨町のSさんでした。

1月の釣行で納竿前に大きなホウボウが釣れた時に写真を撮って頂いた事を思い出しました。

Sさんもテンコチが良く釣れてますが、小型ながらカレイを釣られました。

この時点で時間は9時となったので、あと1ケ所だけ移動しようと思い浦港へ行こうか今から満潮を迎える富島へ行こうかと悩みましたが、今回は近場の津名砂積場へ向かいました。

津名砂積み場に着くとセンターに大勢の釣り人が居られたので、私は一番岸よりて゜引き釣りを始めました。

此処でも直ぐにキスのアタリを捉えキスが釣れ、その後も2投から3投で1匹と言うペースで小型キスメインですがアタリを楽しませてくれました。

途中テンコチとのダブルもあり正午過ぎに納竿としましたが、やはり淡路のキスも活性が上がるのは、もう暫く先と感じました。

しかし当日は、最高の天気で久しぶりに綺麗な景色を見ながらの釣行を楽しめました。

#関西 #淡路島 #佐野 #塩尾 #志筑 #投げ釣り #キス