大潮の居残り組を求めていつものポイントへ。

風が強いですが、今回もプラグ縛りのオートマ・フィッシングです。

深い方で32cm位と35cm位のシーバスが立て続けにヒット。

沖で掛かったので藻に絡まないようにゴリ巻き。エラ洗いの隙すら与えない。

一方、浅い方ではメバルがヒット×3。

フロントフックへの絡みかたで活性の高さがうかがえました。

昼間の気温の上昇と比例して魚の活性もアップ。これからは藻の成長との駆け引きが始まります。

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