oidon kisu

16日に播磨新島へ釣行した釣友からなんとかキスの顔が見れたとのメールを頂いたので、17日(日)朝から風も無く暖かそうだったので、10時頃に自宅を出て東二見人工島の様子を見てから播磨新島へ向かいました。

播磨新島には、10時半頃に到着しましたが、日曜日と思えない程に車が少なく波止に降りても釣人は僅かしか居られませんでした。

波止先端にもサビキとルアーの方が4名程居られるだけで投げ釣り師は流石に1人も居られませんでした。

波止先端には、サビキでサバ釣りの方が居られたので、私は何時ものマイポイントでタックルの準備をして1投目を投入し引き釣りを始めました。

錘が着底しラインを張ると直ぐに強いアタリがあり結構重量感もあり巻き上げると22センチのキスが釣れました。

久しぶりの良型キスが釣れたので、気合いを入れて探りますが、その後は、全くアタリ無く正午を向かえました。

1匹でも釣れたので良しと引き続けていると急に黒い雨雲が広がり始めましたが、なんとかもう1匹釣りたいと頑張りましたが、みぞれ混じりの雨が降り始め急いでタックルを片付けダッシュで車まで走りましたが、まさか雨が降ると思ってなかったので、ずぶ濡れになりました。

今日は、風も無く昼過ぎまで快適な釣行が出来ると思ってましたので残念です。

来週は、気温が上がるようなのでチャンスがあればキス釣査に出掛けたいと思います。

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