しろいたち

6日の夜、タチウオを釣りに行ってきました。

夜8時すぎについて釣り始めると、1投目からウキが沈みます。

サクッと1匹釣りましたが、指3本位。

妻の仕掛も出来て2人で始めると、あたりが絶えずありますがなかなか針に掛からない。

タチウオのサイズがサンマ位のサイズが多い感じで、たまにエサのキビナゴがほねだけになって帰ってくるのでイカ?もいるようです。

23時ぐらいまでに、2人で8匹位を釣り上げ、妻は仮眠。

ここからは、朝のじあいにと竿を1本にして釣ります、エサも一様もってきていたサンマに切り身ですると、持ちが良かったです、ただし、あたりはキビナゴが多かったです。

朝の4時までに5匹位を釣り上げていると、妻が再び参戦。

丁度いい時間、少し前からあたりが増えてついさっき3本半位のを釣り上げたところ。

朝のじあいは、5時ごろまででした。

その間に、4,5匹をゲットしエサが無くなりました。

私の仕掛も無くなりました。

ウキが沈み、竿を上げ、重さが乗った次の瞬間、軽くなり、道糸が切れました。

2,3月前からもうそろそろ変えようと、思っていたPE2号。

水中ライトはタチウオがもっていき、ウキは漂っていく。

めんどくさがらずに変えておくべきだった。

仕方ないのでワインドを少々、2匹つれました。

今日は、小さいサイズで針を飲まなかった子達はリリース。