ななしさん
無駄に撃ちまくらず、ウイードとシモリ周りをタイトに攻めてきました。
潮が効いている間は表層を通してウイード付近で軽く落とすと口を使ってきました。
潮が緩くアタりが少なくなると沈めてスローな釣りに。
どうしてもウイードに絡まってブレイクってのもありましたが、20cmからのキープサイズも数が出て楽しめました。