放流効果はあったのか??
2017-07-02 18:04:23NEW !
暑い中来場してくださった常連の方、お父さんが釣が上手いと、お子さんも自然と英才教育されています(素晴らしい(^^))本日キャッチされた魚の大物賞はこの少年です。魚体を見る限り放流したドナスチです。ヒレの欠損もなく、胸ヒレ尾ビレはもちろん「ピン」そしてハラ、シリビレは赤みを帯てかなり発達していました。凄く綺麗な魚でサイズは59㎝でしたが体腔はなかなか太くこの時期では最高です。フライも釣れています。

こちらも常連の方、放流物の55㎝といったところです。麻痺してきますが充分デカイです(^_^;)渋い時は大物狙いでもこんなフライが有効です。ニジマスはどんなにデカくなっても虫を食べますから、いろいろ試すのもありですよ(^^)ともあれ水車前だけではなく北側シャローでも放流魚は釣れていました。来週の土日も放流を予定しています。ポイントは絞られますが408は湧水です水温の低い場所があり、酸素量の多い水車やポンプ前はコンディションの良い魚が沢山残っています。ぜひ挑戦しに来てみてください。ご来場心よりお待ちしていますm(__)m