oidon kisu
3月25日(土)は、今シーズンのカレイが好調な淡路島旧津名漁協内の護岸へ8年ぶりに釣り倶楽部の会長とカレイ狙いで釣行しました。
現地には、満潮前の5時半に到着しましたが、3連休後なので、各ポイントに釣人は殆んど居られない状態でした。
取りあえずタックルの準備をして車横付けポイントの旧津名港漁協でカレイを狙う事にしました。
早々に左右の潮目の中に投入して車中でアタリを待つと30分程度で会長が糸がふけていると言って大きく合わせを入れ巻上げると行き成り32センチのマコガレイを釣りました。
私の竿にも小さなアタリがあり再度のアタリを捉え少しこぶりですが、28センチのマコが釣れました。
会長は更にマコの34センチを追加しましたが、その後は海面がベタッとしてしまい全くアタリが無く2時間が経過しましたが、納竿前に私の竿に28センチのマコガレイが釣れ13時過ぎに納竿としました。久しぶりにカレイの締め込みを楽しめました。
キスのシーズンが始まるまでに、もう一度カレイ狙いで釣行したいと思います。