吉羽園
●2016-08-20「熊谷充に挑戦!夏の両ダンゴ大会」開催されました!&例会釣果情報
今日は、吉羽園の夏のシーズナルイベント「熊谷充に挑戦!夏の両ダンゴ大会」が開催され、あいにくの天気にもかかわらず38名の方に申し込みをいただきました。 ありがとうございました! このイベントは、魚の活性が高い夏にピッタリの両ダンゴ釣り限定で、前半、後半各5枚検量の楽しさいっぱいの大会です。 ホストはもちろん、熊谷充さん。 ということで、入場時から皆さん、 笑顔、笑顔です。
前半戦は、釣れた魚をキープしてリミットの5枚を確保しておいて、残りの時間を後半戦に備えていろいろな釣りを試し、釣れる魚の型を確認するという戦略を取った選手が多く見られました。 そんな中、手前の若い座席番号の庭山選手(南向きNo,17)が4,180gで前半戦1位、続いて桜井(秀)選手(南向きNo,7)が4,080gで2位、野崎選手(北向きNo,14)が4,065gで3位と上位3名が4Kgオーバーを達成!
そして、中学生の時に熊谷さんと2人で吉羽園で釣りをしたことがある、金子(和)選手が3,905gで追随します。 後半戦は、魚の活性がさらに上がって12人の選手が4Kgオーバーを達成! そんな接戦を制したのは、前半戦の15尺ライトペレ宙から8尺チョーチンヘチェンジした金子(和)選手(南向きNo,31)で、なんと4,310gのベストリミットを叩き出して後半戦1位を獲得し、レディースアングラーの森田忍選手(南向きNo,10)が4,245gで2位、山本清選手(南向きNo,12)が4,215gで3位に入りました。
総合優勝を飾ったのは、後半のベストリミットが効いた金子(和)選手で8,215g。 準優勝は、8,145gの野崎選手、そして3位に7,905gで瀧澤選手が入りました。 おめでとうございました! そして、参加選手のみなさんお疲れさまでした!
【熊谷充に挑戦!夏の両ダンゴ大会 リザルト】
優 勝 金子和樹 8,215g(3,905g+4,310g) 15尺タナ1m ライトペレ宙/8尺タナチョーチン 両ダンゴ 準優勝 野崎竿舟 8,145g(4,065g+4,080g) 9尺と8尺 タナチョーチン 両ダンゴ 3 位 瀧澤靖明 7,905g(3,935g+3,970g) 18尺タナ1,5m ライトペレ宙 4 位 サクライヒデヤス 7,885g 5 位 ウラコシカオル 7,840g 6 位 ヨコサワミツタカ 7,810g 7 位 ヤマモトキヨシ 7,715g 8 位 ムトウオサム 7,710g 9 位 カネコマサヒコ 7,705g 10位 ミタベヒデアキ 7,650g
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