kokoz
2026年7月新月。
今年の春イカシーズンではことごとく惨敗に終わり、アオリイカの個体の数が少なすぎるように思われる。
しかし、最後の親イカを求め7月半ばにマイポイントに入る。
新月。2日連続夜狙い。前の日は流れ星を見る。
今回は夕方の満潮から干潮に向けての潮の動き出しを狙う。
ポイントに入ったのは満潮の1時間半前、1時間の間に3回も根掛かりをしてしまう。
4回目も大きく竿をしならせ根掛かりから脱出させようと2回穂先を跳ね上げた。
その瞬間、大きく穂先が海に突っ込んでいた。岩のように動かなかった仕掛けなのに痛恨のばらし。急いでエギを回収し同じポイントにキャストする。
なんと又根掛かり、誘わずにステイさせてるとずっしりと重たい感触に生命を感じる。
何度も何度もジェット噴射を繰り返し逃げようとする。
ようやくギャフまで手繰り寄せ1回でギャフを掛け海から引き揚げられたのだが、墨の応酬で半径1mは墨の雨。最近は釣れてないのか私の墨跡だけで少し優越感に浸れた。
釣りあげたのは1キロ弱の雄。
なんとか1年ぶりに釣り上げたアオリ。最高です。


















