oidon kisu

6月28日(土)10日ぶりにマイポイントの播磨新島へ釣行しました。

現地に着くと流石に梅雨が明けたので大勢の釣人が来られてました。

前回釣行でアジやイワシがサビキで釣れ始めていたので、青物の活性が上がり初めているかと期待しましたが釣れるのは早朝の僅かな時間だけのようです。

波止先端に着くと常連さん達がタコ釣をされているようです。

キスの方は数日前に25センチの良型キスが釣れたようで、釣果の方も30匹以上釣られたようですが翌日には全く釣れなかったり可なり日ムラが有るようです。

当日の潮は中潮で満潮が1時半で夕方の5時が底と言う潮時だったので期待せずに引き釣りを始めると数投でピンギスが釣れ始めますが、ハゼのアタリが頻繁に有り中々キスのアタリを捉える事が出来ません。

キスの方は10時を過ぎても活性が上がらず潮も動きません。

11時頃に少し潮が港内に入り始めた僅かな時合いに20センチ程のキスが3匹釣れましたが後が続きません。

更に引き続けて小型キスを追加しただけで納竿としました。

今回も飲ませ釣りの餌に口掛かりのキスを進呈しましたが、アジやイワシが釣れないので飲ませ釣り師も少なく朝一のルアーマンが帰られたら波止は、がら空きになります。

しかしキス、タコと少しづつ活性が上がり始めているので今後に期待したいと思います。

詳しくは、ライブドアブログ「OIDON KISU」をご覧ください。

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