oidon kisu

2025年6月5日(水)此処数日で梅雨入りのようなので当日8時からマイポイントの播磨新島へキス調査に出かけました。

現地に着き波止を見ても天気が良いのに釣り人は少ないようです。

波止先端を見ると釣人が1人居られるだけだったので、ゆっくりタックルの準備をして引き釣りを始めるとキスの活性は相変わらずのようですが、直ぐにハゼ、テカミ、フグが釣れ始めましたが、本命のキスのアタリが有りません。

常連さんにキスの活性を聞くも前日はキス釣り師が多く釣り場が無い程だったようですが、キス釣果は今一だったようです。

キスのアタリを捉えたのは引き釣りを始めて1時間後の9時半頃でした。

飲ませ釣り師の方達もエサとなるアジが全く釣れないので針掛かりの浅いキスだったので進呈しました。

その後もハゼやテカミがパラパラ釣れる中で時々キスのアタリが有り納竿の13時過ぎまでに16センチから18センチのキスを3匹追加し納竿としました。

今シーズンの磨新島のキスは日ムラが有り中々活性が上がらないようです。

詳しくは、ライブドアブログ「OIDON KISU」をご覧ください。

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