oidon kisu
5月22日(木)前日から可成りの雨が降りましたが、8時頃には完全に止んだようなので播磨新島の様子を見に行くと流石に早朝まで雨が降っていたので車が少ないようです。
現地に9時半に着くと釣り人は少なかったのですが、波止先端には竿が数本並んでました。
先端に着くと何時も沖向けで飲ませ釣りをされている方でアジが釣れないので投げ竿でキス狙いをされているとの事でしたが、8時頃にキスが1匹釣れただけでアタリが続かないとの事でした。
海水温は上昇してますが、アジやイワシも釣れ無いようで、キスの活性も常連さんに聞くと日ムラが有り20日は10匹程釣れていたようですが、昨日は全く釣れて無かったと聞き相変わらずキスの活性が上がらないようです。
取りあえず10時頃から釣りを始めましたが、昼を過ぎても釣れたのはハゼとテカミのみでした。
これでは駄目だと諦めた頃に当日初のアタリが有りボウズ逃れのキスが釣れたものの後が続きません。
やはり潮が動かなければキスの活性は上がらないようですが、予定の14時まで引き続けて時間1匹ぺースでキス2匹追加し納竿としました。
海水温は確実に上がっているので、6月に入ればキスの活性が上がり始めると期待してます。
詳しくは、ライブドアブログ「oidon kisu」をご覧ください。






















