飛び出す釣り人
先週の解禁から1週、次は3月中〜下旬に、と思っていたら中旬に予定が入りインターバルが開きそうだったのと、近場で用事があったので思い切って2週連続の釣行決定!
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午前中に用事を終わらせて13時現地到着、腹拵えとウェーダー装着して14時から開始!
エントリーポイントの車の状況を確認して、どこも人がやけに少ないけど時間が時間なだけにすでに釣り終わって移動してる可能性も大なので1番堅く、放流も残ってそうな端のポイントから入渓。
まだ水温も低めで放流個体もまだまだ散らばってないという予想通り、平場は放流個体と思しき影がウロウロ。
居残り個体はそれよりも若干ながれがあるポイントにいると読み、丁寧に探していくとヒレの綺麗な居残り個体が想像通りにヒット。
淵の入口の流れ込みからは反応する無いけどその傍の反転流を中心に拾い、10匹オーバー。
キープ数を絞るために適度な個体を選んでリリース。
その後ルアーの反応を見てみるとフラッシングには好反応で、1匹追加。
スピナーもチェイスはあるけどフッキングするほどのアタックは無く、スプーンへ変更直後のヒット。
その後雨と雪が降り出し、日も暮れてきたので納竿。
エサの反応は良好だったが、お試しで買った赤サシには無反応。アピール力が足りなかったか針が大き過ぎたか…
新エサチャレンジは初夏に持ち越しが良さそう。






















