oidon kisu
１２月８日（日）当日は、９時頃が底となる潮だったので少し遅く自宅を出て関西ベイトで昼過ぎまで釣れるよう３００円だけエサを購入し東二見の橋下に行きました。
東のテトラ側には竿５本でカレイ釣り師が居られ風を凌げるマイポイントの白灯台根元付近には３名の釣り人が居られました。
当日も西風が強く橋の西側には釣人が居られなかったので橋の西側から引き釣りを始めると直ぐにキスのアタリが有り３投目で強烈なアタリを捉えてフグだろうと巻上げると久しぶりに２４センチの良型キスと１５センチのキスがダブルで釣れました。
当日は、フグの活性が低く針を着られる事が少なかったのですが、やはり潮が流れると根掛りが酷く２本針でも針の消耗が激しく交換が忙しい程でした。
１１時頃に風が更に強くなったので白灯台根元を見ると釣人は居られなかったので急いで移動しました。
此処はもう釣れないだろうと引き釣りを始めるとサイズは小さいもののアタリが続き納竿の１３時までパラパラとアタリが続き良型キスのダブルも２回有りましたが、残念ながらエサ切れで納竿としました。
納竿前の感覚では、満潮となる時合いを捉えれば、まだ釣れそうな気がしました。
詳しくは、ライブドアブログ「oidon kisu」をご覧ください。
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