oidon kisu
11月20日(水)近場のキスが急激な冷え込みにより一気に活性が下がってしまい好調に釣れていたマイポイントの播磨新島や本荘、東二見のキスが釣れなくなりました。
更に例年11月10日頃には釣れ始める魚住港や江井ヶ島港のキスも全く釣れてないようです。
近場のキスの活性が下がってしまったので、10月から好調に釣れ続いている淡路都志漁港の落ちギス狙いで釣行しました。
当日の潮は、7時が底となるので底からのスタートとなり条件的には今一ですが、活性が有れば釣れるだろうと思い昼過ぎまでの予定で釣行しました。
自宅を5時に出て明石海峡大橋を渡り北淡周りで都志まで走り6時半に都志に着きました。
前回釣行よりは車が少ないもののキス釣り師は多いようですが、タックルの準備をしている最中にキスが釣れる様子が無いので、やはり淡路のキスも活性が下がってしまったようです。
数投目で10センチ程のピンギスが釣れたものの全くアタリ無く周りの方も殆どキスが釣れないようです。
8時を過ぎた頃に足元まで巻いた時に突然アタリを捉え18センチ程のキスがダブルで釣れましたが、その後は半時間1匹ペースでアタリが有る程度ですが釣れるキスは20センチから23センチが多くアタリを楽しませてくれました。
当日は昼までの予定で納竿しようと思うとアタリが有り良型キスを3匹追加しフグに針を着られ始めちたので13時に納竿しました。
今日は大波止寄りでヒラメが良く釣れているようで当日も2匹釣れたのを目撃しました。
今シーズンの都志漁港の落ちギス狙いは今回で終了とする予定でしたが、数は少なくなっても都志の落ちギスは良型が釣れるのが魅力です。
詳しくは、ライブドアブログ「oidon kisu」をご覧ください。
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