oidon kisu
10月も後半になりましたが依然近場では、20センチを超えるキスが釣れません。
しかし今シーズンも高砂や大塩では活性の良い日には、数は釣れているようですが小型キスが多いようです。
11月になれば近場でも良型キスが釣れ始めると思いますが、今年はどうでしょう。
これからの時期は良型キス狙いで過去の実績ポイントメインで攻めたいと思いますが、10月24日(木)は10時半に車の点検でメーカーに車を預け近場の魚住港のキス調査に行く事にしました。
11時に現地に着くと釣場に1名だけ釣人が居られたのでキスは釣れてますかと尋ねると朝からキスは全く釣れてないとの事でした。
確かに今日は小潮で8時頃が底で18時頃が満潮となるので条件は悪いようです。
取りあえずタックルの準備をして引き釣りを始めると2投目でアタリを捉え18センチのキスが釣れました。
更に港内側に投げると強烈なアタリで大きなハゼが2匹釣れましたが直ぐにアタリが無くなりました。
その後も足元で突然竿先を引っ手繰るアタリが有り久しぶりに近場で20センチのキスが釣れたので、少し粘っていると釣友のNさんが来て釣り始めると行き成り良型キスをトリプルで釣り更にタコと台湾ガザミを釣られ驚きです。
その後はアタリが無くなり朝から来られていた近場の方に釣果を進呈し納竿しました。
今日の調査では、込みの潮時を狙い釣行すればキスは釣れそうです。
月末には活性が上がりそうです。
詳しくは、ライブドアブログ「oidon kisu」をご覧ください。
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