oidon kisu

9月22日にコロナに感染し体調が戻り始めたので3週間ぶりに近場の魚住港へ2時間程度釣行しました。

現地に16時に着き釣場に着くと1人だけ釣人が居られたので釣果を聞くとキスは1匹釣れただけでハゼがパラパラ釣れているとの事でした。

やはり今年はまだ早いかと思いながら1投目を投入するとキスが幸先良く釣れました。

更に2投目を投入し暫く止めているとゴゴーンと強いアタリを捉え巻上げると19センチの良型キスが釣れました。

3投目も直ぐにアタリが有り15センチと17センチがダブルで釣れました。

4投目も単発ですが、キスが釣れ今日は入れ食いかと思いましたが1時間程でピタッとキスのアタリが無くなりチャリコ、小チヌ、タコが釣れ始めました。

日没前の18時頃には18センチ前後のハゼが釣れ始めましたが、キスのアタリは全く無くなり納竿としました。

短時間の釣行でしたが、まずまずの慣らし釣行が出来ました。

今シーズンも色々とトラブルが有り釣行数が少なかったのですが、なんとか落ちギスシーズンに間に合いそうです。

詳しくは、ライブドアブログ「oidon kisu」をご覧ください。

#ダイワ #daiwa #トーナメントサーフ #シマノ #shimano #ツインパワー #フリーゲン #ゴーセン #gosen #砂紋 #ホンテロン #ささめ針 #sasame #競技キスSP

#関西 #兵庫県 #瀬戸内海側 #明石西部 #魚住漁港 #キス #クロダイ #チヌ #チャリコ #ハゼ #エサ釣り #投げ釣り