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串本遠征釣行2日目は22:30頃から開始。
シーバスタックルで広範囲に探るも反応がないのでライトソルトタックルに持ち替え探ると強いアタリとともに上がってきたのはダツ。
とりあえずボウズは回避。
次のヒットは謎の魚。
後で調べてみるとホウセキキントキという魚の様で初めましてでした。
そのままランガンしているとミナミハタンポ、ネンブツダイなどは釣れるもののたいした釣果にも恵まれず朝になりポイントを大きく移動。
しょあ地磯からのショアキャスティングに切り替え14gのメタルバイブを数投。
強いアタリと強烈な引き。
岩に擦られ16lbはあっさりラインブレイク。
タックルを持ち替え30lbでリトライ。
28gのメタルバイブでは反応無し。
ヘビーミノーにチェンジし表層をミディアムリトリーブしていると再び強いアタリと強い引き。
ただ今回はすんなり上がってきてキャッチ出来たのは小さなスマガツオ。
このサイズでこの引きは恐るべし。
しばらくキャストを続けていると2尾目もヒット。
ややサイズアップで更に引きを楽しめた。
3尾目は1尾目同様ミニマムサイズ
それでも楽しめるスマガツオ最高！
この魚も今回初めて釣った魚だがハマりそう。
ラストは再び28gのメタルバイブでボトム付近を探りヒットしたのは大きめのエソでした。
