oidon kisu
9月6日(金)シーズン2回目の津居山へ釣行しました。
今回は釣友Iさんと2時間程夜釣りからキスを狙おうと言う事で自宅を午前2時に出発する事にしました。
明石西インターから加古川バイパス、播但道を順調に走りましたが和田山で突然閉鎖され一般道に降ろされました。
播但道は過去にも生野で降ろされた事が有り注意が必要です。
久しぶりに一般道を走り予定より半時間程遅くなり現地到着は、4時半頃になりタックルの準備をした頃には空が少し明るくなり始めました。
引き釣りを始めると直ぐにキスやハゼのアタリが有りパラパラ釣れ始めたので活性は有りそうです。
数投投げた頃には明るくなり15センチ前後のキスが釣れ始めますが良型キスの反応が有りませんが暫くするとアジがアタリ始め少し強いアタリでヒラメやカマスまで釣れ始めました。
8時頃までは風が有り快適な釣りが出来ましたが、9時頃には可なり気温が上がり日差しも強くなった頃にヒイラギが連でアタリ始めキスの数より多くなりました。
しかしながら投入後直ぐにキスの群れにエサが落ちるとダブル、トリプルも有りましたが10時前にはヒイラギが入れ食い状態となり暑さも増し納竿としました。
当日も残念ながら20センチを超えるキスを釣る事が出来ませんでしたが釣友Iさんは23センチのキスを釣られました。
今回の津居山釣行は良型キスが今一でしたので年内に再釣行したいと思います。
詳しくは、ライブドアブログ「oidon kisu」をご覧ください。
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